院長からのメッセージ

いでしたクリニック院長
井手下 久登

私が医師として広島市民病院に勤務していたころ、お体が不自由になられた多くの方が、ご自宅に戻られることなく、人生の終末を迎えられるのを見てきました。そのような方が安心して家で生活できる在宅医療・介護サービスの実現のために、いでしたクリニックを開院しました。
当院では、職員のことを「人材」ではなく「人財」と呼びます。それは優秀な職員こそが財産である、と考えるからです。ご利用者はもちろん、いでしたクリニックで働くみんなが幸せになれるサービスの実現を目指しています。
医療・福祉・介護の八つの施設を抱える、いでしたクリニック。他の施設には無い、幅広い経験と技術を身に付けることができるのが特長です。また医療・介護に関する勉強会の開催やサービス向上のための研修会への参加など、職員の成長の機会を積極的につくっています。
「最高のサービスは最高の人財が生む」と考えるからこそ、前向きで向上心を持った職員へのサポートは惜しみません。
「日本一の医療・障がい・介護サービスを実現する」いでしたクリニックと、あなたも共に成長し、歩んでいきませんか。