マイスター制度について

マイスター制度について

いでしたクリニックでは、経営方針に基づき、院外の資格取得や院内の勉強会に積極的に取り組んでまいりました。近年、新人の比率が増えたため、クリニック全体として職員の基礎的な知識と技能が不足し、組織としてのパワーが弱まってきました。第20期は、お客さまに感謝していただけるホスピタリティーの実践とサービス強化を経営方針として掲げており、全職員が、お客さまに対するサービスを保証できる知識とスキルを修得し、クリニック全体の能力を向上させなければならないと存じます。

それを実現する仕組みとして、医療・介護・事務の各領域において、初級から上級に至る、全体の教育体系を構築する必要があります。
レベルに応じて知識と技能を設定する仕組み、それがマイスター制度です。

いでしたクリニックは職員に対し、研修や勉強会への積極的な参加を推奨し、費用負担や研修時間、手当について、全面的にサポートします。

制度の目的

  • 医療(事務)、介護(事務)などに関する知識と技能の認定制度を導入し、職員の能力向上を支援する
  • 資格取得と役職、給与を結びつけることで職員のモチベーションを高める

手段

  • 公的な資格取得や外部研修を活用する
  • 外部の資格取得と、クリニック内部の技能検定試験で、レベル認定を行う
  • 良いサービスを提供するため、業務に必要なスキルのレベルを明確にし、
    業務修得星取表を更新する

マイスター制度の内容

マイスター制度は、「共通領域」と「専門領域」の2つに分けて審査されます。
さらに各領域は達成レベルに応じて「初級」、「中級」、「上級」の3つに分けられます。

マイスター制度は、全ての職員(常勤・パート)を対象とし、全職員が資格取得に向け、積極的に研修することを求めますが、全ての研修科目の受講は、本人の自主性を重んじ、任意扱いとしています。

介護職員の知識・技能認定について

介護制度と実務を含めて、厚生労働省が推奨する介護の知識と技能に準じた体系を導入しております。

医療部門職員の知識・技能認定について

副院長主催の勉強会や、職場のOJTを中心に知識・技能を高めます。
※ OJT(オン・ザ・ジョブトレーニング)=職場内訓練

医療事務職員の資格と知識について

認定について

レクリエーション認定について

  • 外部の認定資格に準じた、院内の研修と認定試験を実施する
  • 専任講師が中心になり、初級レベルと中級レベルを認定する(2013年度は初級レベルのみ)
  • 専任講師が、理論と実践の指導を行う

接遇認定について

  • 外部の接遇試験と院内の認定試験とで資格認定を行う/li>
  • 初級レベルと中級レベルを設定する
  • 専任講師が、実践面の指導をする

資格要件と資格手当について

外部資格と院内検定試験をともに合格すると、ポスト昇格します。なお、資格取得者には「マイスター手当」を支給します。

育成コースの設定

いでしたクリニックでは、個々人の能力と適性を最大に発揮できるように、組織マネジメントを行う「管理職」と最高の技術を持った「スペシャリスト」の2つのコースを設定しています。